パートナー (出資者)
パートナー:池ヶ谷 二美子
所属:(株)かいはつマネジメント・コンサルティング
パートナー:岡田 晃男
官庁にて主に税務行政及び公営企業体の財務部門に従事。その後、経営を総合的に学ぶ過程でベンチャースピリットに目覚め、ベンチャー企業の支援に携わる。数年前にカンボジアを旅した際、アンコールワットで手作りのアクセサリーを懸命に売る子供の群れを見て、日本との経済格差を改めて痛感し、何か自分に出来ることはないかと考えるようになる。ARUNの活動は、自身のベンチャースピリットと途上国支援という2つのキーワードを同時に生かす貴重な存在と感じ参画している。この出会いに感謝しつつ、活動中である。
パートナー:日下部 京子
1992-95年にかけてカンボジアのNGOで働き、その後もカンボジア・ラオス・タイで研究を続ける。専門はジェンダーと開発学。カンボジアの小規模事業、特に女性の起業を支援していくことの重要性を感じ、もっとパートナーとしてカンボジアの開発に関わりたいと思い、ARUNに参加。「自分のお金を寄付ではなく投資することで、カンボジアのビジネスが他人事ではなくなって、その皮膚を伝わってくるような感覚が好き」。現在は、アジア工科大学院環境資源開発研究科ジェンダーと開発専攻で教鞭をとっている。
パートナー:小山 達郎
大学卒業後外資系運用会社に勤務、投資信託の管理業務、外国株式・バランス型投信の運用等に携わる。その後外資系投資銀行にて国内上場企業に対すると資金調達に関する財務助言提供に従事。現在外資系投資銀行にて国内上場企業に対する株式関連資金調達に関する財務助言提供に従事。「お金を本当にそれを必要としている人に届ける」という金融の本来的機能に立ち返るARUNの活動に共感し、参画を決意。日本に社会投資を根付かせることを長期的な目標に、ARUNがその先鞭をつけるべく活動中。
パートナー:澤池 多恵子
1990年から2000年までODA関連の社団法人、財団法人に勤務した後、2001年から民間の国際協力コンサルタント会社に所属。主にJICAプロジェクトの評価分析に従事している。 ARUNの活動は社会的投資という新しい分野で、その業務と今後の展開に興味を持っている。特に、参加した人達がサービスを与える人とサービスを受ける人に分かれるのではなく、全員が企画・運営に参与して成果を作り上げていく形態に関心がある。
パートナー:西岡 佐知子
NGOと日本のODAを通じ開発プロジェクトの管理、国別の援助政策及びドナー間協調を主要業務として経験。現在はジュネーブのNGOでWTOのLDC向け技術支援及び援助効果の向上などの業務に携る。国外からの支援が必要な国の発展のためには、その国の人々が自らイニシアティブをとって動かしている事業・活動こそが、よりその国に根付いた発展と生産に繋がるのではないか、また、そのような活動を信頼関係に基づき長期的に支援することが国外からの開発支援のもう一つのあり方ではないか、と考え、ARUN に参加している。
パートナー:羽鳥 裕美子
大学卒業後、国内自動車会社での部品調達業務、その後フィリピン留学を経て、現在は国内ベンチャーキャピタル会社に勤務。自動車会社での業務を通じて、力を持った中小企業の存在が国の経済成長にとって重要であることを実感、フィリピン留学では、途上国にも既に優秀な起業家が存在する一方で、彼ら向けの金融サービスが存在しないことが成長を阻んでいると感じ、そこから、途上国中小企業向けの金融サービス提供に興味を持つ様になる。ARUNでは、投資チームにて投資候補先の選定業務を担当している。
パートナー:羽生 崇一郎
パートナー:福永 美佐
1993年に実施されたカンボジア制憲議会選挙に国連ボランティアとして参加。その後、ボスニア、インドネシア、パキスタンの選挙管理・監視業務の他、ルワンダ、コソボ、東ティモール、タンザニアにおける人道支援、アフガニスタンにおける復興開発事業に関わってきた。主な関心事は、紛争後国における国づくりの基盤となる人材育成。人づくりは、時間をかけた支援が必要であるが、効果・効率を求める最近の援助傾向の中における理想的な活動について常に考えさせられている。これまで、民間セクターに直接関わる機会がなかったが、ARUNの活動を通して、これまでとは違う視点で開発事業に取り組んでいる。人材育成は、個々の潜在能力をいかに引き出せるか、が課題であり、途上国における社会投資家たちの能力とその将来性に期待している。現在、国際協力コンサルタントして活動中。
パートナー:丸山 純一
国内の冷凍食品メーカーに25年間勤務、研究・開発、経営企画、品質保証、新規事業立ち上げなどの業務に携わってきた。カンボジアは、今はまだ農業も食品製造業も国内需要すら満足できない程度のレベルにあるが、気候と風土に恵まれており、高いポテンシャルを感じている。だからこそ、発展カーブに乗って加速的な成長が始まる前にきちんとした道筋を付けておく必要があるのだろう。ARUNには高い志を持つ若く優秀なメンバーが多く集まり、いつも真摯な議論をしている。この国もまだまだ捨てたものではない。参加していると、長年身体に染みついた垢が落ちていくのが分かる。微力ながらこれまでの知識と経験を活用して活動を支援していきたい。
パートナー:村上 健司
生命保険会社勤務。数理部門にて保険料・保険負債算定業務を経験したのち、2009年よりリスク管理部門にて市場リスク管理に従事。1997年に出版された『エコバンク~貨幣自由化時代への誘い』や、1999年NHKで放送された『エンデの遺言』に触発され、貨幣のあり方や、貯蓄の運用手法によって世界は変わるのではないかと考えるようになる。2010年12月よりARUNに参加。自身の専門を活かし、ARUNでは、社会的に意義のある投資から目的達成のためには不要なリスクを可能な限り排除すべく活動したいと考えている。
パートナー:羅 和益
1978年、在日韓国人4世として東京に生まれ、東京の下町で育つ。大学卒業後、マレーシアのコングロマリットに入社し、ミャンマーでの新規子会社立ち上げプロジェクトに参画。会社立ち上げ後はミャンマー駐在員として、品質管理や製造のオペレーションを統括した。ミャンマー駐在時に、穏やかで実直で向上心に満ち溢れた現地の人々が、様々な環境によって成長機会を阻害され、実力を発揮できない現実を目の当たりにしたことが原体験となり、途上国のエンパワメントに強く関心を抱くようになる。ARUNの理念は自分自身と軌を一にするものと共感を覚え、パートナーとしてARUNに参加している。
